初めまして。
関西大学軽音楽部二部パート部長の辻滉士郎です。
二部軽音は現在部員50名近くで、枠にとらわれない、様々な音楽や映像を用いたライブを行っています。
二部軽音の大きな特徴は部員全員で1からライブを作り上げていくことです。
何もないホールに、ステージ、音響、照明、撮影器具などの機材を持ち込みライブハウスを作り上げていきます。
音楽やライブ機材の知識を深めるにはとてもいい環境です。
ぜひ一度この二部軽音独特のライブを味わいに来てください!
また、部会を毎週水曜日19:00から有鄰館5階の音楽練習室4で行っています。
部会後は友人や先輩とご飯に行ったりでとても楽しいです。
入部希望の方はぜひお越しください。
また、有鄰館4階には部室があり、部員がくつろいでいます。
ガイダンスなど年中行っているので是非足を運んでみてください。
最後に、初心者で入部して周りの人についていけるか心配なあなた!
やる気と努力さえあれば誰でもライブに出られるのが二部軽音の特徴の一つでもあり、実際大学から楽器を始めて努力をしてライブに多く出ている人もたくさんいます。
そして楽器に詳しい先輩もたくさんいるので、上手くなるためのアドバイスはもちろん、機材の質問もでき、切磋琢磨できる環境がそろっています。
少しでも興味があれば、ぜひライブと部会に来てください!
あなたの入部を待っています。
⇒総勢13名の幹部メンバーの自己紹介はこちら
軽音Ⅰ部とⅡ部 |
今は昔…関西大学には夜間学生用の部も用意されていました。 それが「Ⅱ部」です。 その制度の名残があり、関大には二つの軽音部がある状態が長く続いていました。 そんな中…旧Ⅰ部文化会軽音部と旧Ⅱ部文化会軽音部は統合し一つの部になりました。 とはいっても、どちらもそれぞれ今までの活動のやり方があるので、急に一つの部になって活動を始める事は難しいです。 そこで、「関西大学軽音部」というひとつの部のくくりの中に1部パートと2部パートが出来ました。 今皆さんが見ているホームページは2部パートのものです。 (1部パートのホームページにはリンクからどうぞ♪) 今後この2つの部がどのようになっていくのか、それはまだはっきりとは決まっていません。 ですが、現段階ではこの2つの部が互いに刺激しあい、競い合い、高めあっていく、そんな活動が出来たら、と考えています。 ゆえに、1部パート、2部パートと入り口、活動は2つですが、実際は一つの大きな部であると思ってください。 |
部員になるには? |
文化会軽音楽部【Ⅱ部】(以下Ⅱ部軽音)の部員になるには4月分の部費1000円を払っていただく必要があります。
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部会って? |
部会とは毎週1回開かれる、Ⅱ部軽音部員全員が集まる会合です。
毎週水曜日19:00から有鄰館5階で行っております。 |
音練って? |
音楽練習場、略して音練です。
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部室って? |
有鄰館4階にあります。
部員の溜まり場です。
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お金はどのくらい必要ですか? |
部員になると毎月1000円の部費を払ってもらいます。
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どんな活動をしているの? |
軽音の活動のメインになるのがライブです。
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搬入・搬出ってなに? |
二部軽音ではライブの全てを自分たちで作っていきます。 何もなかった多目的ホールを自分たちでライブハウスに変身させちゃいます。 これこそがまさに二部軽音ならでは!まるで毎月文化祭をやるような感覚。 ライブ前などは忙しかったりしますが、仲間とライブを作っていくことはとっても楽しいです!!! 搬入とはライブを自分たちで作っていくための準備のことです。 搬出とはライブ後の後片付けのことです。 この期間は自分が所属しているそれぞれの班に分かれて作業をします。 ↓に各班の役割を簡単に紹介します。 ●PA班・・・LIVE時には音響を担当します。 アンプ、スピーカー、ミキサー等の設置、操作を担当します。 音響に興味のある人や機材について詳しくなりたい人は是非。 ●照明班・・・LIVE時の照明を担当します。 LIVEをよりかっこよく演出するために、様々な色の照明を使いステージを演出します。 照明は雰囲気作りの為に欠かせないものです。 ●撮影班・・・LIVE時の撮影を担当します。 LIVEの写真を撮ったり、ビデオを撮影したりします。 部員の思い出を残してください。 ●情宣班・・・LIVE時の情報宣伝活動を担当します。 LIVEを宣伝するために看板、ビラの作成やLIVE会場の受付、BARの受付などをします。 その他にHPの更新や他の軽音サークルのHPのBBSにライブ告知などをします。 各班の大体の仕事は以上のようになっております。 詳しく聞きたい人は是非部室まで来てください。 |
年間スケジュール
4月
5月
6月
7月
今後の活動に支障を出さないために
全部員総力をあげて単位を取る時期
8月
9月
10月
11月
12月
1月
今後の活動に支障を出さないために
全部員総力をあげて単位を取る時期
2月
3月